製品デザインに関する課題
①スタディモデル(手加工モデル)
②ハードモックアップ(モデラによるRPモデル)
③ポートフォリオ(A3サイズ2枚)
という過程を踏んで製品提案を行いました。 最終発表はポスターセッション方式で、各学生ごとに発表しました。 生き物の形をモチーフにしたことによって感じられる親近感や可愛らしさ、また生き物の形状を機能に組み込めるように工夫しています。