国産万年筆の雄、ということで素直に大和撫子のイメージで描きました。歴史がありながらも常に最先端の技術で業界を引っ張っていく姿勢に敬意を表し、スーツスタイルと和服を混ぜたデザインにしました。スーツスタイルに合わせて後ろ髪は髪留めでまとめられているのですが、正面からはまったく見えません。